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『つるのおんがえし』-4

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2004

はるかな山なみの上を、小さな鶴が一羽、
かなたをさして飛び去ってゆくのが見えたばかりでした。
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『つるのおんがえし』-3

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tsuru-3
2004

「あれほどおねがいしましたものを、見苦しい姿をお目にかけましたからには、
このうえ人間の世界にとどまってはいられません。
私はいつぞや雪の中、あなたに助けていただいた鶴・・・・・・」

『つるのおんがえし』-2

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tsuru-2
2004

「わたしの織っているうちは、けっしてのぞき見なさいませぬように」
むすめは三日三晩、とんからとんから、
飲まず食わずで織り続けていましたが・・・・・・・・・・

『つるのおんがえし』-1

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tsuru-1
2004

「見れば、一羽の鶴がつばさに矢をうけて苦しそうにしています。
与平は近づいて行って、矢を引きぬき、ていねいに介抱してやりました。」
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